R6 角野中日記 ともしび

薬物乱用防止教室(いのちの講座)を行いました。

2025年3月19日 08時34分

3月18日(火)寒い一日でした。この日、1、2年生を対象に薬物乱用防止教室を行いました。

 今回は、生徒にも身近であり、薬物と同じように依存性が高い、「スマホ依存症」について、愛媛県赤十字血液センター 顧問 松坂俊光 様を講師にご講演をいただきました。生徒会役員、保護者は会議室で直接、他の生徒は教室でリモートで講演に参加をしました。

 スマホやゲーム機などの通信機器やそれらを通じてアクセスができるネット社会には、様々な問題があることは、広く認知をされているところです。しかし、これらと関わらずに生きていくのは難しいことも事実です。自分も他人も傷つけず、正しく使えるよう導くのも持たせた者の、周りの大人の責任であると思います。学校でも正しく使えるようになる必要性を理解させたり、正しい利用法を教えることを機会をとらえて続けていきます。周囲の大人が、子どもが安心して生活ができるように協力して取り組む必要があると思います。

 寒い中、講演会にご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

薬物乱用防止教室

スマホ依存症について(まとめ)

1 世の中のいろいろな困ったことの多くは、私たちの「無関心」から来ています。

 ・ あらゆることに関心を持つことが必要です。

2 青少年赤十字の態度目標「気づき、考え、行動する」を一生大事にしてください。

3 SNSは他人や社会にトラブルを起こします。

 ・ 個人情報は一度公開すると取り消しは不可能です。また、ネットはウソだらけです。SNSでは、常に「そうかな?」と思ってください。

4 スマホ依存症は、心、体、脳に問題が起こります。

 ・ コミュニケーション力の低下、睡眠障害、体力の低下、手・首の障害、近視・老眼・内斜視、学力の低下など

5 スマホ依存症やゲーム障害は病気であり、いったんかかるとやめられず、自分では治せない。

 ・ スマホは必要なものですが、使い方を間違えないように。

6 スマホは勉強には向かない道具と思ったほうがよい。

 ・ スマホ依存を克服するには、強い意志と行動が必須です。

7 薬物には「手を出さない強い意志、誘われても断る勇気」

8 男子17歳、女子18歳になったら、献血が可能になる。

 ・ 中学校卒業後、協力をしてください。